ビジネス

2018/04/18

自分のお店を持ちたい方に、フランチャイズという選択肢。開業資金は?メリット・デメリットは?

【フランチャイズの基礎知識】開業資金は?メリット・デメリットは?ークレセンス

「いずれは自分のカフェを持ちたい」
「いつか自分でネイルサロンを開きたい」

自分の得意分野を生かして、将来的に自分のお店を持ちたいという夢がある方は多いのではないでしょうか。
でも、自分のお店を持つとなると、資金面や経営面で考えなければならないことがたくさんありますよね。 お店を持って成功させるためには、経営のノウハウをしっかりと身に付け、綿密なビジョンを持って動いていかなければなりません。
そこで今回ご紹介するのは、「フランチャイズでの開業」という選択肢です。

「フランチャイズ」ってどんな仕組みなの?

フランチャイズとは、お店の経営の仕方のひとつです。
例えばカフェのフランチャイズ経営をする場合は、母体となるカフェAと加盟契約を結び、カフェAの経営ノウハウや販売する商品・サービス・システム・ロゴマークなどを提供してもらうかわりに、カフェAに対して一定の利用料(ロイヤルティ)を支払います。
フランチャイズの業種は、コンビニやファーストフード店・レストラン・ベーカリーといった飲食業から、エステサロンや清掃サービス・コインランドリー・学習塾・不動産店などのサービス業種まで多岐に渡ります。
 

フランチャイズのメリットって?

例えば自分でカフェを1から始める場合は、すべてをひとりで企画し、実行する必要があります。そして開業準備は多岐にわたります。資金面も相当かかることが予想されます。それに、いざ開業してもすぐにお店が認知されて繁盛するとは限りません。
 
そういった自営のリスクを抑えられるのが、フランチャイズのメリットです。
例えば、店舗の立地環境などのマーケティングに始まり、店舗の設備、メニュー、仕入先やシステムなどの環境、キャンペーンの企画、宣伝なども本部から提供されるので、開業時の負担が少なく、しかも失敗のリスクを低減できます。
また、本部の研修制度が整っていたり、マーケティング結果に即した今後の運営方針などを本部と相談しながら改善できる点も大きなメリットと言えるのではないでしょうか。特に店舗経験のノウハウが少ない人には、本部のバックアップを得ながら店舗経営が出来る点は大きな支えになるはずです。
 
フランチャイズ経営の店舗には、全国的に知名度の高いブランドも少なくありません。新しい店舗であってもなじみがあるのでお客さんも入りやすく、すぐに繁盛店になれる可能性があります。
 

フランチャイズのデメリットって?こんな人には向いてないかも…

母体組織があるからこそのメリットが、フランチャイズにはたくさんあります。一方で、フランチャイズゆえのデメリットも存在します。
例えば、フランチャイズ経営の場合、オリジナルメニューを提供したり店舗独自のサービスを展開したりといったことはほぼできないと考えた方がいいでしょう。
自由度を持った運営をしたい場合、フランチャイズ経営は制約があると覚えておきましょう。
 
またフランチャイズ経営の場合、多岐にわたる本部のバックアップが受けられる一方で、ロイヤルティの支払があることを念頭においておきましょう。
なお、開業後も資金調達や運転資金などが必要となってきます。事業資金にも使えるカードもありますので、開業前に検討してみてはいかがでしょうか。

お店を開業する際の事業資金にも使える個人事業主様専用カード MONEY CARD EX

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