冠婚葬祭

2017/03/22

親にありがとうを伝えるために。よい葬儀にするための事前準備について

縁起のよい話とはいえず、「気分を害するのでは」といった思いから避けてしまいがちな、親のお葬式についての話題。しかし、そのときはいつか必ずやってきます。そのときに、故人も送る側も、どちらも満足できるよいお葬式にするために、生前にしておきたい事前準備についてご紹介します。

不幸の前の葬儀の準備


はじめに、最期の感謝を伝えるためにも、「どのようなお葬式にしたいのか」というコンセプトを親本人と話し合いをしてから事前準備に進むことをおすすめします。しかし、親のお葬式の話を本人にするときは、親の気分を害することのないよう、「感謝の気持ちを込めた式にしたい」ということを忘れずに伝えてくださいね。前提の共有ができたら、以下でご紹介する事前準備に取りかかりましょう。
 

交友関係を把握する


さて、皆さんは自分の親がどこのどなたと仲がよいのか、ご存じでしょうか。把握できている方はなかなかいないのではないでしょうか。
よりよいお葬式にするために最も大切な要素のひとつが、親の交友関係の把握です。お葬式の際には必ず、誰にお葬式に来てもらうのかという案内対象者のリストを作成しなくてはなりません。しかし、交友関係を生前に把握していないと、そのリストの作成ができなくなってしまいます。
 
案内対象者のリストを作成するために、親と話し合って交友関係を把握し、お葬式に来てもらいたい方を明確にしておきましょう。こうした案内対象者のリストは、準備できていない場合が多くみられます。リストを準備できていない場合、故人が見送ってほしかった方たちに見送ってもらえなくなってしまうので、交友関係について事前に確認しておくことが大切です。
 
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事前準備を把握しよう

 
これまでに述べたもの以外でしておきたい事前準備は、以下の通りです。
 

お葬式の費用について確認する

お葬式の費用について話しておくことも忘れてはいけません。親の希望するお葬式の規模と場所だとどの程度の費用がかかるのか、そしてお葬式の費用を誰が負担するのかについてしっかりと話しておきましょう。
 

資産の把握をする

お葬式の費用について考えるうえで、把握しておきたいのが親の資産についてです。どの程度の収入と支出があるのか、貯蓄はできているのかについて、日頃から気にかけておきましょう。もしも毎月の収入のほとんどを生活費に充てている場合、自分たちのお葬式のために費用を準備することは困難といえます。その際には、こどもがお葬式の費用を捻出することになると予想して、準備をしておかなくてはなりません。親の資産は、日頃から把握しておくことが大切です。
 
 

まとめ


お世話になった親に最期の感謝を伝え、よりよいお葬式にするためには、上述したような事前準備が大切です。
しかし老後の生活費などで、自分たちのお葬式費用を貯められない場合もあるかもしれません。その際には、こどもである自分たちがお葬式をするためにまとまった費用を用意しなければなりませんが、急には準備できないという方もいるかもしれません。費用が用意できなかったばかりに、故人にとっても送る側にとっても満足のいくお葬式にできないことだけは避けたいものです。お葬式の費用が急に必要になったときには、カードローンを利用するのもひとつの手段です。計画的に利用する必要はありますが、急な不幸があったとしても、まとまった費用を用意できるので、満足のいくお葬式にすることができるはずです。育ててくれた親にありがとうの気持ちを伝えられる、よいお葬式にしましょう。
 
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