冠婚葬祭

2017/08/24

ゲストも大満足!結婚式のメリハリの付け方とは?

メリハリを付けた結婚式の費用の使い方-クレセンス

一生に一度の結婚式。理想をすべて叶えたいところですが、結婚式に使える費用には限りがあるもの。費用を抑えたために、大事なゲストへのおもてなしが行き渡らず自分たちもう後悔することになってしまっては、本末転倒です。満足度が高い思い出に残る結婚式にするために、「必ず発生する費用」「節約可能な費用」「節約しないほうが無難な費用」に分けて、メリハリを付けた結婚式の費用の使い方について紹介します。一生の思い出に残る結婚式にしましょう!

結婚式の費用項目とは?

 結婚式の費用項目とは
 
ほとんどの方は、結婚式を式場が用意しているプランの中から選ぶことが多いでしょう。
プランの中には
・挙式代
・会場費
・料理、飲み物、ウエディングケーキ
・引き出物
・衣装
・ヘアメイク
・会場装飾(花、照明、音響など)
・写真、映像撮影
・招待状、ウェルカムボード、席次表などペーパーアイテム
・介添料
・司会
などが含まれます。
 
このプランの項目は「必ず発生する費用」「節約可能な費用」「節約しないほうが無難な費用」に分けることができます。
 
挙式プラン項目の分類
  
「必ず発生する費用」とは、結婚式をするために最低限必要な項目で、いわば“ハード”のコストにあたります。「節約可能な費用」とは、手間をかけて持ち込むことで、コストカットが見込める費用です。具体的には、演出や衣装など、挙式を華やかに彩るための“ソフト”のコストとなります。持ち込みに関しては、式場やプランによっては、持ち込み料がかかり外注したほうが高くつく場合があるので、よく見極めて比較検討します。「節約しないほうが無難な費用」は、ゲストへのおもてなしにかかわる費用です。費用を削ることでサービスが質素になりすぎると、ゲストの不満に直結します。ゲストが不満を抱くと、新郎新婦にもその雰囲気は伝わり、後々のおつきあいに影響が出る恐れもあります。
 
では、それぞれの費用について、体験談も交えながらメリハリの付け方について詳しく見ていきましょう。
 

「結婚式」は日程や時期で費用に大きな差が出る!

 
「必ず発生する費用」である挙式代や会場費。これらは時期や日程により、かかる費用に大きな差が出ます。
ポイントは、人気の日取りほど費用が高くなること。例えば、ジューンブライドの6月、気候が良い春や秋、六曜の暦で吉とされる大安や、「友を引く」ことから幸せのおすそ分けの意味を持つ友引は人気が高いため、高めの金額に設定されています。人気の日取りを避けたり、オフシーズンを選択することで、どの程度の差が出てくるのか、式場のプランナーに相談してみることをおすすめします。
 
日取りを工夫したカップルに聞くと、「『土曜の昼に行う』ことを最優先にして日取りを考えました。結局オフシーズンの2月にしましたが、仕事も落ち着いている時期なのでゲストにも好評でした。ピークの春秋に比べて、さまざまなサービスがありましたし、こちらのワガママも最大限聞いてもらうことができました。」
「多くのカップルが挙式する人気の式場でしたが、私たちが選んだ日取りは他のカップルがまったくいなくて、貸切状態。割安な上に贅沢な気分を味わえました。」
と、メリットを感じることができたようです。
 
また、通常は1年前に式場を予約することが多いため、1年を切った直近の日取りだと、割安になることも。結婚式の具体的な準備は半年前から始めれば十分、と言われているので、「直前割」を狙う手もあります。
 
注意しておきたいのは、会場費や挙式代は、事前に内金を支払わなければならないこと。事前に一括で支払う金額が大きいほど、割安になるプランを用意している式場もあります。支払い時にまとまった資金がない場合でも、一時的にカードローンなどを活用してご祝儀が入ったときに返済すれば、割引額で十分相殺できることも。十分に検討して、資金計画を立てましょう。
 
一時的な支払いに、入金も出金もATMですぐに利用できる!
 

ひとつひとつの費用を把握し、自分たちなりに組み立てて理想の式を演出!

理想の式を演出 
 
「節約可能な費用」としては、
・衣装
・写真、映像撮影
・招待状、ウェルカムボード、席次表などペーパーアイテム
・司会
などがあります。
 
結婚式の演出を左右する費用となるので、こだわればこだわるほど、金額が高くなりがちです。しかし、これらは手間を掛けて「自分らしさ」を出すことで費用を節約できる項目でもあります。
 
自分たちでこだわりの準備をしたカップルに聞くと、「式場が用意したプランの中のウエディングドレスは、あまりにもイメージが違っていました。素敵だな、と思ったドレスはプラン外で、かなり高額のオプション料金だったので、思い切って購入することにしました。5万円以下で、サイズがピッタリな私だけのウエディングドレスが着られて、大満足です!」
「司会は、学生時代から仲の良かった友人に頼みました。少したどたどしいところもありましたが、私たちへの祝福が感じられて、とても思い出深いお式になりました。プロにお渡しする金額よりは少なめでしたが、もちろん友人には謝礼を包みました。愛情がこもった友人の司会はとても好評でしたよ。」
と、結果的に費用節約にもつながっています。
 
一方で、こだわりのポイントにはあえて費用をかけて「自分らしさ」を表現したカップルもいます。「披露宴で流すビデオレターを、プロに頼みました。両親や友人など、お世話になった人たちにきちんと感謝の気持ちが伝わり、目の肥えたゲストも納得するようなクオリティの高いものにしたかったんです。費用はかかりましたが、涙を流してくれる人もいましたし、後々まで『あのビデオは感動した』と言ってもらうことができました。いつか我が子にも見せたいと思います。」
 
思い出に残る後悔のない結婚式にするには、ひとつひとつの項目とかかる費用をよく見極め、ていねいに満足を得られる決断にしていくことで、ウエディングプランに即した型通りの結婚式よりも満足度の高いものに組み立てていくことが、最大のポイントになります。費用をオーバーしてしまう場合は、ブライダルローンなどの活用も視野に入れて、プランを立ててみましょう。
 
思い出に残る「自分たちらしい」結婚式を!
 

感謝の気持ちを込めて、しっかりとおもてなしを。

ゲストへのおもてなし費用 
 
項目と費用をしっかりと見極めて、自分たちらしい結婚式を組み立てていくことが大切ですが、ゲストへのサービスが不足すると、ゲストが不満を抱くこととなり、今後のおつきあいにも影響しかねません。
ゲストがサービス基準を主に判断するのは、
・料理
・飲み物
・引き出物
の3項目。ゲストへのおもてなし費用です。
 
この費用は、ゲストの人数分だけかかるので大きな金額となりますが、できる限り節約しないほうが無難です。
 
節約しないほうが無難な費用
 
ゲストへのサービスを重視したカップルに聞くと、「以前出席した結婚式で、メインのお肉が小さくて硬く、明らかにコストダウンしたのが手に取るようにわかることがありました。やっぱり料理の見栄えを決めるのはメイン料理。品数は減らして多少節約した分、メインは奮発したところ、『豪華な料理だったね』と後で褒めてもらえました。」
「飲み物はフリードリンクと聞いていたのに、頼めないドリンクがあると、ゲストの気分が台無しになってしまいます。年配のゲストは日本酒や焼酎、若いゲストは華やかなカクテルを好むことはわかっていたので、できる限り幅広いドリンクを頼めるようにしました。それぞれ好みのお酒を注文して楽しんでいる様子が新郎新婦席からも見えたので、私たちも嬉しい気分になることができました。」
と、ゲストの満足度、ひいては自分たちの満足度につながっているようです。
 
とはいえ、このおもてなし費用は大きな金額になるので、式場から出された見積もりを見て、悩んでしまうこともあるでしょう。自分たちなりに必要だと思うおもてなしが予算オーバーとなってしまう場合は、ブライダルローンの利用も一考を。通常の利率よりもおトクなブライダルローンは、譲れないポイントと費用の兼ね合いに悩むカップルにご検討いただきたいローンです。
 
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