子育て・教育

2017/03/29

将来のために知っておきたい、実際にかかる出産費用

「こどもが欲しい」と考えたとき、まず知っておきたいのが出産費用についてです。どの程度の費用がかかるのかについて、考えたことがあるという方は少ないかもしれません。
家族の将来のためにも、出産費用について知っておくことが大切です。

出産時、どのくらいの費用がかかる?

 

妊婦健診 

妊娠の発覚後は、定期的に妊婦健診を受ける必要があります。国が提示している望ましい妊婦健診の回数は、14回程度。妊娠初期~23週の間で4週間に1回、24~35週の間で2週間に1回、36週~出産までで1週間に1回、妊婦健診を受けることが望ましいとされています。
妊婦健診には健康保険が適用されないため、1回の妊婦健診で約3,000~2万円の費用がかかります。経済的な負担を減らすために公費で助成されますが、自治体によってサポートの内容が異なるため、約7~15万円という大きな負担になってしまうこともあります。
 

分娩入院 

入院する病院によっても異なりますが、自然分娩(健康保険適用外)では約40~75万円、帝王切開(健康保険適用)では約50~75万円かかるとされています。
出産育児一時金として39~42万円が給付されるため、その費用でかなりの負担を減らすことが可能です。しかしながら、無痛分娩を希望するのであれば自然分娩費に約1~20万円分が乗せされ、さらに合併症などによって入院が長くなってしまった場合には、月約20~30万円の入院費用が上乗せされることになります。病院によっては、出産前に予約金が必要な場合もあります。予約金は、約1~30万円が一般的です。
さまざまな可能性を考えて、分娩入院の際には、出産育児一時金で給付される費用よりも上回ると考えて準備しておきましょう。
(数字引用:https://allabout.co.jp/gm/gc/426278/、https://allabout.co.jp/gm/gc/187935/)
 

出産後、どのくらいの費用がかかる?

 

ベビー用品、育児用品の購入

肌着、ベビー服、哺乳瓶、ミルク、オムツ、ベビーカー、ベビーベッドなど、赤ちゃんを迎えるには必要なものが多くあります。メーカーやそれぞれの質によってもさまざまですが、約10万円かかった家庭が多いようです。もらいものやお古でほぼすべてまかなったという人もいます。
 

出産祝いのお返し

友人などからもらった出産祝いのお返しをすることになります。費用の目安は、もらった金額の3分の1から2分の1が相場といわれています。お菓子やコーヒー、タオルなどが一般的です。
 

行事費用

退院後は、お七夜、お宮参り、お食い初め、初節句など、赤ちゃんの成長を願う行事がめじろ押しです。各家庭によって異なりますが、行事全体で約10万円の費用をかけている家庭もあります。一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいですね。
 

ぜひ利用したい産後サロンとは


 
産後には、産後ケアサロンや産後ケアセンターを利用したいもの。産後サロンとは、ママと赤ちゃんが利用できる施設のことです。特に妊娠から出産の期間は、精神的にも肉体的にもママの負担は大きくなります。産後ケアサロンや産後ケアセンターは、出産後の体力回復のために宿泊できたり、妊娠線のケアや出産後に開いた骨盤のケアを行ってくれたりする、ママの強い味方なのです。
産後ケアサロンや産後ケアセンターを利用する場合は、産後ケアとして行いたいことに合った施設を探すとよいでしょう。数日間の宿泊を希望する場合には、まとまった費用が必要になります。例えば5日間の宿泊で、約50万円かかる施設もあります。なお、施設によって大きく異なるので、費用は事前に調べておくことが大切です。
 

まとめ

 

出産には、さまざまな費用がかかります。計画的に費用を工面することで、妊娠から出産まで、そして出産後も、しっかりとしたケアを行うことができます。
 
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