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2017/05/31

豪華ディナーや旅行も叶う!「ご褒美別、自炊節約プラン」

「節約がうまい人」「節約できない人」の違いって何でしょうか?
大きな原因のひとつが「目標」。自炊に限らず、日々の生活でコツコツ節約ができる人は、何かしら目標を持っているはず。しかも、それが具体的なこともポイントです。「○円くらい貯まるといいな」というざっくりした目標ではなく「1週間で5千円」「1か月で2万円」というように「期間」と「金額」がはっきりしていると、モチベーションアップ!さらに上級者になると、目標設定はさらに具体的に。「貯めたお金を何に使うか」までをイメージして節約ができるようになれば達人です。節約することが習慣になり、お金が貯まるのはもちろん、そのお金を生かして自分に投資ができるでしょう。

今回は、自炊で叶う具体的な節約プランをシミュレーションしてみましょう。今まで外食に費やしていたお金が、別の形で自分へのご褒美になりますよ!

失敗しない!自炊節約3つのステップ

節約できない人にありがちなのが、「目標が大きすぎる」パターン。例えばいきなり100万円貯めようとしても金額が大きすぎて、日々の自炊をどう切り詰めていいのかわかりませんよね。
まずは、叶いやすい節約目標を立てましょう。「期間」「金額」を決めることが基本で、さらに、節約できたお金を自分のためにどう使うかをイメージします。
今回は、以下のような3つのステップで目標を立ててみました。
 
【ステップ1】1週間で5,000円節約!「週末ご褒美ディナー」を叶える!
【ステップ2】1か月で20,000円節約!「1泊温泉旅行」を叶える!
【ステップ3】6か月で150,000円節約!「あこがれの海外旅行」を叶える!
 
この目標を実現するための自炊プランとは……。
 

●ステップ1
1週間で5,000円節約!「週末ご褒美ディナー」を叶える!

 
 
 
賢い自炊の基本は「毎日続ける」こと。1、2人分の自炊は特に無駄が多くなりがちなので、食材をどれだけ無駄なく使い切れるかが勝負になります。
でも、外食生活からいきなり完全自炊にするのはちょっと無理がありますよね。そこでおすすめしたいのが、週3日の「自炊デー」を作ること。日曜に食材を買い置きしておいて、月曜〜水曜日までを自炊すると仮定しましょう。
 
まずは、すべて外食の場合です。前回の「どちらがお得?自炊と外食のお金を比較!」でご紹介した、平日の外食にかかるお金を見てみましょう。
 
●平日の外食費
【朝食】500円(コンビニ、チェーン系カフェなどを利用)
【昼食】800円(一般的な価格のレストラン。または中食でお弁当などを利用、デザートはコンビニ)
【夕食】1,200円(一般的な価格のレストラン)
1日2,500円×5日=12,500円
 
1日2,500円の外食費を自炊にした場合の目標額は「外食の原価率」を目安にすると良いでしょう。一般的なチェーン店、レストランでの外食原価は2割〜3割程度と言われています。つまり、2,500円×0.3=750円が1日の食費にかけられるお金。
自炊1食あたりにかかる食材の理想額は200〜300円と言われているので、やりくり次第で十分可能な金額!予算目標におさめるためのやりくりは、日曜日のまとめ買いや、常備菜をうまく活用するのがポイントです。賢い常備菜づくりのアイデアについては次回、ご紹介しますね。
 

まずは1日の食材費を「750円」に!

 
以上の考え方で1日の食材費を750円におさえた場合、全部外食の日(2,500円)よりも1,750円の節約に。これを3日続けたら、5,250円。節約目標の達成です!
5,000円あれば、週末のご褒美にちょっとリッチなディナーが楽しめますね。「お財布がさみしいから飲み会をキャンセル……」なんてことも、避けられそう。このような「小さな達成感」を感じることが、自炊による節約成功の第一歩です。
 

●ステップ2
1か月で20,000円節約!「1泊温泉旅行」を叶える!



1週間で5,000円貯めることができたら、あとはこれを応用していくだけ。ステップ2は、月曜〜水曜日までの週3日の自炊デーを1か月続けてみましょう。単純に20,000円の節約に成功する計算になります。
20,000円の使い道として、例えば近場の温泉旅館に1泊旅行はいかがでしょうか。今まで無意識に使ってしまっていた外食のお金が、スペシャルなご褒美に。このうれしさを知ったら、自炊の良さを実感し、習慣としていくことができますね!
 

●ステップ3
6か月で150,000円節約!「あこがれの海外旅行」を叶える!



ひと月に20,000円の節約を単純に積み上げれば、半年で120,000円の貯蓄が叶う計算になります。こうなればしめたもの。今まで外食に浪費していた自分の食生活って何だったんだろう……!と、思うかもしれませんね。
 
今までご紹介したプランは平日に週3日の自炊。ここでもうちょっとがんばれば、プラスαの節約を叶えることができます。見直すポイントは、「週末の外食」です。
具体的なプランを立てるために、やはり前回の記事から、休日の外食にかかるお金を見てみましょう。
 
●週末(2日)の外食費
【朝食】なし
【昼食】1,000円(一般的な休日価格のレストラン)
【夕食】1,500円(一般的な休日価格のレストラン)
1日2,500円×2日=5,000円
 
週末はちょっと手をかけておいしいものを作りたい!という場合もあるし、お酒を飲んだり、カフェへ出かけたりすることもあるでしょう。休日予算として少し多めに、上記の外食費の半分を使い、自炊することにします。つまり5,000円×0.5=2,500円が週末の食費にかけられるお金。平日の予算からすれば、だいぶ余裕がありますね。
 
以上の考え方で休日の食材費を2,500円におさえた場合、全部外食の日(5,000円)よりも2,500円の節約になります。
6か月で150,000円を貯めるには、平日3日の自炊に加えてあと約30,000円の節約が必要。つまり、6か月の週末のうち12回(月2回)を、自炊にすれば良い計算になります。
これまでの計算をもとに、平日の目標額と休日の目標額を表にしてみると…。
 
 
 
平日は週3日、週末は月に2回を「自炊デー」にする習慣を半年続けると、156,000円が節約できる計算になります。
15万円あれば、海外旅行も夢じゃありませんね。近場であればかなり贅沢にすごすプランも可能!計画的な自炊を続ければ、ご褒美の可能性もどんどん広がります。
 

節約が楽しくなる!自分のために「生きたお金」を貯めよう

 
こうして具体的な金額と使い道を描いてみると、節約も楽しく思えてきませんか?
自炊が習慣になると、どんどん節約額が増えます。それが嬉しくてまた自炊をがんばる、という良いループができたらもう勝ったも同然。急な出費でカードローンを活用したとしても、日頃から自炊のクセがついていれば長期的なマネープランを立てることもできます。
シンプルなことですが、節約を成功させるポイントは「楽しむ」こと。貯めたお金は誰のものでもない、自分のものです。自分を磨くことや、癒すこと、将来のためになることなどに使える、生きたお金を貯めましょう。
 
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