カードローンの契約期間とは、契約日から定められた有効期限までの期間のことです。契約期間中は、利用限度額の範囲内で借り入れと返済を繰り返し行うことが可能です。
カードローンは住宅ローンや自動車ローンなどと異なり、完済までの期間が明確に決まっているわけではありません。
そのため、契約期間がないと勘違いしている方もいるかもしれませんが、カードローンにも契約期間があります。
契約期間はカードローンを取り扱っている事業者によって異なり、一般的な目安は以下のとおりです。
● 消費者金融カードローン:契約日から1年〜5年
● 銀行カードローン:契約日から1年
● 信販会社のカードローン:契約日から1年
ただし、契約期間が経過したからといって解約になるわけではなく、一般的に契約者からの申し出がない限り自動更新となります。
そのため、特別な手続きを行わなくても、自動更新型の商品であればそのままカードローンを利用できるケースが大半です。
カードローンの契約は必ず更新されるわけではない
カードローンの契約期間が自動更新される際には、所定の審査が行われます。
審査結果によっては、利用限度額の減額や融資の継続が難しいと判断され、契約が更新されない場合があります。
また、自動更新には年齢制限が設けられている場合もあり、その上限に達している場合は契約を更新できません。
例えば、申込資格が満20歳から69歳以下のカードローンでは、契約中に満70歳を迎えると、新たな借り入れができなくなる場合があります。更新の条件はカードローンによって異なるため、利用規約などで確認しておくと良いでしょう。
カードローンの契約では、いくつかの注意点があります。主な注意点は以下のとおりです。
● 信用情報機関には契約・借り入れの情報が一定期間登録される
● カードローンの返済は元金のほかに利息がかかる
● 事前に返済総額や返済期間をシミュレーションする
以下では、事前に知っておいて欲しいことについて詳しく解説します。
情報が信用情報機関に一定期間登録される
カードローンの契約・借り入れに関する情報は、信用情報として信用情報機関に登録されます。
信用情報とは、クレジットカードやローンの申込情報、利用履歴、お支払いの状況など、客観的な取引事実を登録した個人情報のことです。
カードローンを契約すると、契約先から信用情報機関に情報が提供され、一定期間は削除されません。
信用情報機関にはCIC・JICC・KSCの3つがあり、相互に一部の情報を照会できる体制が整っています。
新たにクレジットカードやローンのお申し込みを行う際には、信用情報の照会が行われるため、延滞履歴などが記録されている場合は審査に悪影響を及ぼす可能性があります。
カードローンの返済は元金のほかに利息がかかる
カードローンでお金を借りた場合、返済の義務が生じます。返済時は、元金のほかに利息のお支払いも必要になるため、注意が必要です。
利息の計算方法は以下のとおりです。
利息 = 借入残高 × 金利(年率) ÷ 365日 × 利用日数
なお、金利は契約するカードローンによって異なります。金利が高いほど、同額を借りた場合の利息負担が大きくなるため、カードローンを契約する際は事前に金利を確認しておきましょう。
事前に返済総額や返済期間をシミュレーションする
カードローンは借り入れと返済を繰り返して利用できるため、計画的に利用することが大切です。
最低返済額のみを支払い続けると元金が減りにくくなり、返済期間の長期化によって返済総額が増加する可能性があります。
また、カードローンを取り扱う事業者によっては、返済シミュレーションを提供しています。
返済シミュレーションでは、指定の項目を入力するだけで返済期間や返済総額だけでなく、お支払いが必要な利息も知ることができます。
カードローンは計画的に利用することが大切なため、事前に返済シミュレーションを活用し、無理のない返済計画を立てましょう。
なお、クレディセゾンでも返済シミュレーションを提供しています。クレディセゾンのカードローン「マネーカード」をお申し込みの際は、ぜひ返済シミュレーションをご活用ください。
カードローンの多くは自動更新となるため、契約を解除したい場合、通常はご自身で手続きが必要です。カードローンをご自身で解約する手順は以下のとおりです。
1. 借入残高を完済する
2. カードローンの解約手続きを行う
以下では、それぞれの解約手順を詳しく解説します。
1. 借入残高を完済する
カードローンを解約するには、完済していることが条件です。そのため、借入残高がある場合には、その分を繰り上げ返済する必要があります。
繰り上げ返済を行う場合、利息分が残ってしまうことがあるため、事前に確認のうえ返済を完了させましょう。
2. カードローンの解約手続きを行う
借入残高を完済したあとは、カードローンの解約手続きを行います。カードローンの解約方法は契約先によって異なりますが、一般的には電話で解約できるケースが多いとされています。
なお、契約するカードローンによっては、自動契約機やアプリなど、複数の解約方法が用意されていることがあるため、詳細は公式サイトまたは直接電話で問い合わせて確認しましょう。
前述のとおり、カードローンを解約するにはご自身で手続きが必要ですが、利用規約に違反している場合は、強制的に解約される可能性があります。
強制解約となる主なケースは以下のとおりです。
● 契約中に信用情報が著しく低下した場合
● 申告内容に虚偽が発覚した場合
● 長期間返済が行われない場合
● カードの利用状況が不適切、または社会通念に照らして容認できず、信頼関係を維持できない場合
カードローンを利用中に強制解約となった場合、その事実は事故情報として信用情報機関に登録されます。異動情報は一定期間残り、新たなローン契約やクレジットカードのお申し込みに悪影響を及ぼす可能性があるため、注意しましょう。
カードローンならクレディセゾンの「MONEY CARD」を検討しよう
クレディセゾンが提供するマネーカードは、利用限度額の範囲内で借り入れと返済を繰り返し利用できる、定額リボルビング方式のカードローンです。
対象カードは「MONEY CARD」、「MONEY CARD GOLD」の2種類があります。マネーカードの特長は以下のとおりです。
● 新規ご契約&ご利用で最大2ヵ月分の利息が実質0円(※1)
● 全国のコンビニATM、金融機関ATMでご利用が可能(※2)
● カード発行後、原則24時間最短数十秒でご本人様名義の口座に振込可能(※3)
● 用途が自由で利便性が高い
● 口座引き落としで返済の手間がかからない
● キャッシングより低金利で借り入れができる場合がある
新規ご契約&ご利用で最大2ヵ月分の利息が実質0円となります(※1)。ご入会日の翌月末までにお借入れした分について、ご入会日から3ヵ月後のお支払い日(お引き落とし日)までにご返済いただいた分の利息を、もれなくキャッシュバックします。
詳細は公式サイトをご確認ください。
マネーカードは、全国のコンビニATMまたは金融機関ATMでご利用いただけます。コンビニATMでは、最長24時間対応しているため、夜間に現金が必要なときも安心です(※2)。
借り入れ・返済ともにATM手数料が無料のため、余分な費用をかけずに利用できます。提携金融機関は公式サイトをご確認ください。
さらに、ONLINE即振込サービスを利用して、口座振込による借り入れにも対応しています。
ONLINE即振込サービスは、「ローンNetアンサー(会員専用ページ)」からのお手続きで、原則24時間最短数十秒で本人名義口座に振り込まれ、振込手数料は無料です(※3)。
急に現金が必要になったときも対応できる便利なサービスのため、状況に合わせてご活用ください。
また、マネーカードで借り入れたお金の用途は自由です。生活費や事業性資金など、あらゆる目的に利用できます。
返済方法は口座引き落としで、毎月末締めの翌々月4日に自動で引き落とされます。ATMからの返済や繰り上げ返済も可能なため、状況に合わせて柔軟に利用可能です。ただし、無理のない返済計画を立ててご利用ください。
なお、金利はマネーカードの種類や融資コースによっても異なりますが、「MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド)」の場合、実質年率8.0%(300万円コース)または実質年率10.0%(200万円コース)で借り入れができます。
以下で「MONEY CARD」、「MONEY CARD GOLD」の詳細を解説します。
(※1)本企画は予告なく変更・中止させていただく場合がございます。
(※2)ご利用(出金)の取扱時間は最長24時間、ご返済(入金)は最長7:00~23:00です。設置場所により異なりますので、詳細は各金融機関へお問い合わせください。
(※3)メンテナンス等によりご利用いただけない時間帯がございます。
MONEY CARD(マネーカード)
MONEY CARDの基本情報は以下のとおりです。
| カード名 |
MONEY CARD(マネーカード) |
| 最高利用可能枠 |
100万円 |
| ご融資利率(実質年率) |
15.0%(※1) |
| 申込資格 |
20歳から75歳までの安定した収入のある方(※2) |
| 入会金・年会費 |
無料 |
| 担保・保証人 |
不要 |
「MONEY CARD」は、「MONEY CARD GOLD」よりも借入限度額や条件が抑えられている分、無理のない範囲で利用しやすい点が特長です。
学生や専業主婦の方はお申し込み対象外となりますが、安定した収入があれば年金受給者の方もお申し込みできる(※2)ため、「大きな借り入れは想定していないが、急な出費や生活資金の備えなど、万一のときの利用手段として持っておきたい」という方にも向いています。
シンプルな設計で必要な分だけ利用できるため、カードローンが初めての方や、スタンダードなカードローンを検討したい方に適した一枚といえるでしょう。
(※1)ご利用状況などに応じて最大17.7%まで利率が変更する場合がございます。
(※2)学生・専業主婦、年金収入のみの方はお申し込みいただけません。
MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド)
| カード名 |
MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド) |
| 最高利用可能枠 |
300万円 |
| ご融資利率(実質年率) |
● 300万円コース:実質年率8.0%
● 200万円コース:実質年率10.0% |
| 申込資格 |
20歳から75歳までの年収400万円(税込)以上の方でご連絡可能な方(※1) |
| 入会金・年会費 |
無料 |
| 担保・保証人 |
不要 |
「MONEY CARD GOLD」では、ゆとりのある利用可能枠を実現した2つのコースが対象です。
300万円コース(実質年率8.0%)または200万円コース(実質年率10.0%)で借り入れが可能なため、「MONEY CARD」と比較して融資利率も低く、利息の負担をより抑えることができます。
申込資格には年収400万円以上という条件がありますが、利息を抑えながら多彩なライフプランに対応できるカードローンを探している方は、「MONEY CARD GOLD」をご検討ください。
(※1)学生・専業主婦、年金収入のみの方はお申し込みいただけません。
カードローンの契約に関するよくある質問を紹介します。カードローンの契約のことで疑問点や不明点がある方は、よくある質問も参考にしてください。
Q1 返済金額を超えた分のお金は解約時にどうなる?
カードローンの返済方法によっては、完済時に1,000円未満の端数が生じる場合があります。
完済時に超過した分は預り金として扱われ、各社の指定方法で返金されます。振込手数料などの有無は各社で異なるため、事前に確認しましょう。
Q2 解約後、再度利用する場合はお申し込みが必要?
カードローンを解約した場合、再度利用するには新規でお申し込みが必要です。通常の新規契約と同様に手続きや書類の提出などが必要となるため、注意しましょう。
カードローンは、完済後に契約を継続していても、多くの場合は年会費や手数料がかかりません。そのため、将来的に再度利用する可能性がある場合は、解約せずに契約を継続したほうが良いでしょう。
カードローンには契約期間が定められており、多くは自動更新となっています。そのため、利用条件を満たしていれば、特別な手続きを行うことなく契約の更新が可能です。
ただし、自動更新の際は審査が行われるため、状況によっては更新できない可能性があることに注意しましょう。
例えば、カードローンの規約に違反している場合には、強制的に解約される可能性があります。場合によっては信用情報に悪影響を及ぼすこともあるため、規約を守って計画的な利用を心がけましょう。
なお、クレディセゾンの「マネーカード」は、入会金・年会費が無料で、継続コストを抑えやすいカードローンです。カードローンのご利用を考えている方は、ぜひご検討ください。
● ご融資額:1~300万円
● ご融資利率:セゾンカードローン/MONEY CARD:実質年率8.0%~17.7%
セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD:300万円コース:実質年率8.0%、200万円コース:実質年率10.0%
● ご返済回数・期間:1~140回/1~140ヵ月
● ご返済方式:定額リボルビング方式
ご返済例
ご融資コース300万円コースで50万円ご利用、実質年率 12.0%の場合 毎月4日に返済の場合:通常月 14,000円×45回、最終月 1,833円×1回(ご返済額合計 631,833円/最終回のお支払額はご利用日により異なります。)
● 遅延損害金:年率11.68%~20.00%
● 担保・保証人:不要
株式会社クレディセゾン 貸金業者登録番号 関東財務局長(15)第00085号
日本貸金業協会会員番号 第002346号
お支払いのご相談は
日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
0570-051-051(受付時間9:00~17:00 休:土、日、祝、年末年始)
(※)貸付条件をよくご確認のうえ、計画的にご利用ください。
(※)当社所定の審査がございます。審査によりご希望の意に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。