更新日:2026.03.16 公開日:2025.12.12

カードローンで70万円を借りると返済額・利息はいくら?審査で確認される項目も紹介

カードローンで70万円を借りると返済額・利息はいくら?審査で確認される項目も紹介

急な出費で70万円が必要になった場合、カードローンを利用すればスピーディに資金を準備できます。

ただし、借り入れには利息が発生するため、あらかじめ利息や返済額のシミュレーションをしておくと安心です。

本記事では、カードローンなどを利用して70万円を借りる方法や、利息や返済額のシミュレーションについて、わかりやすく紹介します。
記事の後半では、利息を抑えるためのポイントや注意点、審査で確認される項目も解説しますので、ぜひ参考にしてください。

70万円を借りる方法は?

70万円を借りる方法としては、主に以下が挙げられます。それぞれ詳しく紹介します。
 
・ カードローン
・ クレジットカードのキャッシング
・ 生命保険の契約者貸付制度
・ 公的融資

カードローン

カードローンは、銀行や消費者金融、クレジットカード会社などが提供している融資サービスです。主に個人向けの融資として利用されます。
 
契約時に設定された利用限度額の範囲内であれば、必要なときに何度でも借り入れできます。新たに契約する場合も、比較的スピーディに借り入れできる点もメリットです。
 
多くのカードローンが70万円を超える限度額に対応しており、審査結果によっては70万円まで借り入れることもできます。
 
なお、カードローンの仕組みやメリット・デメリットは、以下の記事で解説しています。
 

クレジットカードのキャッシング

すでにクレジットカードを持っている場合は、付帯しているキャッシング機能を利用して借り入れができます。クレジットカードのキャッシングで借り入れできる上限額は「キャッシング枠」と呼ばれ、カード発行時の審査で利用者ごとに設定されています。
 
キャッシング枠の範囲内であれば、すぐに現金を引き出すことが可能です。キャッシング枠が70万円に設定されていれば、最大で70万円を借り入れることもできます(※)。
 
ただし、キャッシング枠の上限や、キャッシングサービスが利用可能な年齢はクレジットカード会社によって異なる場合があります。事前に確認しておきましょう。例えば、20歳未満だと、キャッシングサービスが利用できないケースなどがあります。
また、キャッシングの金利は、カードローンなどと比べると高めです。そのため、急な出費を補うための短期的な利用に向いています。
 
返済方法は、毎月の引き落としで全額を返済する「一括払い」と、毎月一定額を返済する「リボ払い」を選べる場合が多いです。
 
(※)ショッピング枠にキャッシング枠が含まれているクレジットカードでは、ショッピングの利用額によってキャッシングの利用額が制限されることがあります。

生命保険の契約者貸付制度

生命保険に加入している方は、「契約者貸付制度」を利用してお金を借りる方法もあります(※)。
 
契約者貸付制度は、解約返戻金の一定範囲内で融資を受けられる制度で、多くの場合は解約返戻金の60〜90%程度まで借り入れができます。解約返戻金が十分に積み立てられていれば、70万円を借り入れることも可能です。
 
ただし、あくまで解約返戻金を担保にした借り入れとなるため、返済が必要な点に注意してください。返済が行われない場合、生命保険が失効する可能性があります。
 
(※)すべての生命保険で契約者貸付制度を利用できるわけではありません。また、契約者貸付制度の利用が可能な生命保険でも、解約返戻金額によって利用できない場合があります。

公的融資

国や自治体による公的融資を利用して、70万円の全額または一部金額の支援を受ける方法もあります。公的融資としては、例えば以下のものが挙げられます。
公的融資の種類 概要
生活福祉資金貸付制度 ・低所得者世帯・高齢者世帯・障害者世帯が利用できる制度
・生活再建までの生活費として活用できる「総合支援資金」や、緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に利用できる「緊急小口資金」などがある
母子父子寡婦福祉資金貸付金制度 20歳未満の児童を扶養している配偶者のない女子または男子、寡婦等が利用できる貸付金制度
公的融資は基本的に営利目的ではありません。例えば、上記で紹介した公的融資は、生活の安定や自立支援を目的とした公的貸付制度です。
 
民間企業の融資に比べて金利が低い、もしくは無利子で利用できるものもありますが、制度ごとに貸付対象が限られています。
 
また、融資にあたり、返済能力の確認に加えて生活の状況や支援の必要性の確認が行われるため、民間企業が提供するカードローン等に比べて審査に時間がかかることも少なくありません。
 
出典:政府広報オンライン「生活にお困りで一時的に資金が必要なかたへ「生活福祉資金貸付制度」があります。」
 
こうした公的融資は、低金利または無利子で借りられる場合もあります。利用にあたっては収入や生活状況などの条件を満たす必要があるため、自治体の福祉窓口などに相談すると良いでしょう。

カードローンで70万円を借りるときの返済額・利息はどれくらい?

カードローンで70万円を借りるときの返済額・利息はどれくらい?
カードローンで70万円を借りるときの返済額・利息を、「MONEY CARD(マネーカード)」「MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド)」を例にシミュレーションしてみましょう。
 
クレディセゾンが提供する「MONEY CARD」「MONEY CARD GOLD」は、利用限度額の範囲内で借り入れと返済を繰り返し利用できる、キャッシングリボ専用のカードローンです。
 
MONEY CARDの「100万円コース(実質年率15.0%、最高利用可能枠100万円)」で、新規でご加入の方が70万円を借りたときの返済シミュレーションは次のとおりです(2026年1月16日時点)。
月々のご返済額 20,000円
ご返済回数 48回
ご返済総額 943,925円
内)利息 243,925円
また、「MONEY CARD GOLD」の「200万円コース(実質年率10.0%、最高利用可能枠200万円)」で、70万円を借りたときの返済シミュレーションは次のとおりです(2026年3月5日時点)。
月々のご返済額 20,000円
ご返済回数 42回
ご返済総額 833,298円
内)利息 133,298円
「MONEY CARD GOLD」の「300万円コース(実質年率8.0%、最高利用可能枠300万円)」で、70万円を借りたときの返済シミュレーションは次のとおりです(2026年3月13日時点)。
月々のご返済額 20,000円
ご返済回数 41回
ご返済総額 801,393円
内)利息 101,393円
上記はあくまでシミュレーションなので、実際利用した場合と異なる可能性があります。「MONEY CARD」の返済シミュレーションは、公式ウェブサイトから可能です。
 

カードローンの借り入れで利息を抑えるためのポイント

カードローンで利息を抑えるためには、金利の低いところを選ぶ、繰り上げ返済をする、無利息期間を利用するなどの方法があります。
 
●金利の低いカードローンを契約する
●繰り上げ返済で期間を短縮させる
●無利息期間のあるカードローンを選ぶ
 
以下で、利息を抑えるためのポイントを見ていきましょう。

金利の低いカードローンを契約する

カードローンの金利は、借入金額に対する利息の割合です。利息は、金利や利用残高から以下のように計算されます。
 
利息 = 利用残高 × 金利(実質年率) ÷365日(※) × 利用日数
(※)うるう年は366日
 
金利が低いカードローンを選ぶと、同じ借入期間でも利息の総額を抑えやすくなります。
 
特に、返済期間が長期にわたる場合、わずかな金利の差でも最終的な返済総額に大きな影響を与えることがあります。利息を抑えるためには、契約前に複数のカードローンを比較し、低金利のものを選ぶことが重要です。

繰り上げ返済で期間を短縮させる

カードローンは、返済期間が長くなるほど、利息の総支払額も増えます。設定された最低返済額(約定返済額)のみの返済だと、利息分に返済があてられ、元金がなかなか減らないこともあるため注意しましょう。
 
返済総額を抑えるには、繰り上げ返済が有効です。繰り上げ返済とは、最低返済額に上乗せして返済を行うことを指します。多くのカードローンでは、任意のタイミングでまとめて返済する「一括返済」や、毎月の返済に加えて任意の金額を上乗せして返済する「増額返済」に対応しています。
 
繰り上げ返済を行うと、返済期間を短縮でき、利息を抑えることが可能です。手元の資金に余裕がある場合などは、積極的に繰り上げ返済を活用していきましょう。

無利息期間のあるカードローンを選ぶ

一部のカードローンには、契約から一定期間は利息が発生しない「無利息期間」が設けられています。期間中に完済できれば、利息を負担せずに借り入れが可能です。
 
また、カードローンによっては、無利息期間の代わりに、後日利息分のキャッシュバックが受けられる期間が設定されている場合もあります。
 
無利息期間を過ぎると、すでに借り入れた金額に対して利息が発生しますが、無利息期間の日数分は利息負担を軽減できます。無利息期間が適用される条件は、カードローンごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。

70万円をカードローンで借りるときの注意点

70万円をカードローンで借りるときの注意点
70万円をカードローンで借りるときの注意点をいくつか見ていきましょう。
 
●総量規制による借り入れの上限がある
●返済に遅れると遅延損害金が発生する
 
以下で詳しく解説します。

総量規制による借り入れの上限がある

消費者金融やクレジットカード会社などのカードローンでは、貸金業法による「総量規制」が適用されます。総量規制は、年収の3分の1を超える金額の貸し付けを制限するルールです。
 
例えば年収が210万円未満の場合、総量規制による上限のため70万円より低い金額までしか借り入れできません。また、すでに他社からの借り入れがある場合は、その金額を含めての上限となるため、新たに70万円は借り入れできない場合があります。
 
なお、銀行のカードローンについては総量規制の対象外ですが、独自の審査基準で年収や返済能力が確認されます。年収などの状況によっては、必ずしも希望どおりの金額を借り入れできるわけではない点に注意しましょう。

返済に遅れると遅延損害金が発生する

返済日にお支払いが遅れると「遅延損害金」が発生します。遅延損害金は通常より高い利率が適用されることがあり、返済が遅れるほど負担も大きくなります。
 
長期間の滞納が続くと、信用情報に延滞記録が残り、クレジットカードの利用や新たなローンの契約に影響する恐れがあります。また、延滞が長引けば法的な督促が行われたり、信用情報に影響が出たりする可能性もあります。
 
万一、返済日にお支払いが遅れてしまった際は、延滞時の支払方法を確認するなど、速やかに返済するための対応をとりましょう。

カードローンの審査で確認される項目

カードローンを利用する際には、申込者の返済能力を判断するために「属性情報」と「信用情報」が確認されます。
 
属性情報とは、氏名や住所、勤務先、勤続年数、年収、住居形態、家族構成など、申込者の生活や職業に関する基本的な情報です。安定した収入があるか、返済に支障がない生活基盤を持っているかを判断する材料となります。
 
また、信用情報は、信用情報機関に登録されているローンやクレジットカードの利用履歴、返済状況などの情報です。延滞や債務整理の記録があると審査に不利になることもあり、逆に適切に利用・返済している履歴は信用度を高める要素となります。
 
カードローンの審査では、これらの情報を総合的に判断して利用者ごとに利用可能額が設定されます。返済能力などの評価によっては、70万円以上の利用可能額を希望する場合も、それより低い利用可能額が設定されることがある点は理解しておきましょう。

70万円をカードローンで借り入れするなら「MONEY CARD」がおすすめ

急な出費で70万円が必要になったときは、カードローンでの借り入れが便利です。カードローンなら契約後も繰り返し借り入れできるため、日常的な出費にも対応できます。
 
クレディセゾンが発行する「マネーカード」は、必要なときに必要な金額を、利用限度額の範囲内で繰り返し借り入れ・返済できるリボルビング型のカードローンです。急な出費や生活費の補填など、あらゆるシーンで頼れる1枚です。
 
対象カードは「MONEY CARD」、「MONEY CARD GOLD」の2種類があります。マネーカードの特長は以下のとおりです。
 
● 新規ご契約&ご利用で最大2ヵ月分の利息が実質0円(※1)
● 全国の提携金融機関ATMで利用可能(※2)
● カード発行後、原則24時間最短数十秒でご本人様名義の口座に振込可能(※3)
● 使い道が自由
● 口座引き落としによる返済で、ATM利用や繰り上げ返済も可能
● 安心のサポート体制
● キャッシングより低金利で借り入れができる場合がある
 
また、新規でのご契約&ご利用で最大2ヵ月分の利息が実質0円となります。ご入会日の翌月末までにお借り入れした分について、入会日から3ヵ月後のお支払日(お引落日)までにご返済いただいた分の利息をもれなくキャッシュバックします。詳細は以下をご確認ください。
 

都市銀行・ゆうちょ銀行・コンビニATMなど、全国の提携ATMで利用でき、ATM手数料は無料です。さらに、「ONLINE即振込サービス」を利用すれば、「ローンNetアンサー(会員専用ページ)」から原則24時間最短数十秒で本人名義口座に振込が完了するため、急な資金ニーズにもスピーディに対応します(※2)。
 
提携金融機関は公式サイトをご確認ください。
 
マネーカードで借り入れた資金は用途が自由なため、旅行・教育・医療・引越しなど幅広いシーンに活用可能です。
 
返済方法は、毎月末締めの翌々月4日に自動で口座から引き落とされます。ATMからの返済や繰り上げ返済も可能なため、状況に合わせて柔軟に利用可能です。ただし、無理のない返済計画を立ててご利用ください。
 
また、クレディセゾンのローン専用デスクが、借り入れ・返済に関する問い合わせを丁寧にサポートするため、初めてカードローンを利用する方も安心して利用できます。
 
なお、「MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド)」では、実質年率8.0%(300万円コース)または10.0%(200万円コース)の金利で借り入れでき(※1)、キャッシングより低金利で借り入れができる場合があります。
 
以下で「MONEY CARD」、「MONEY CARD GOLD」の詳細を解説します。
 
(※1)本企画は予告なく変更・中止させていただく場合がございます。
(※2)ご利用(出金)の取扱時間は最長24時間、ご返済(入金)は最長7:00~23:00でございます。設置場所により異なりますので、詳細は各金融機関へお問い合わせください。
(※3)メンテナンス等によりご利用いただけない時間帯がございます。

MONEY CARD(マネーカード)

カード名 MONEY CARD(マネーカード)
最高利用可能枠 100万円
ご融資利率(実質年率) 15.0%(※1)
申込資格 20歳から75歳までの安定した収入のある方(※2)
入会金・年会費 無料
担保・保証人 不要
「MONEY CARD」は、安定した収入があれば年金受給者の方もお申し込みが可能なカードローンです(※2)。
 
学生や専業主婦の方は対象外となりますが、大きな借り入れを前提とせず、いざというときの選択肢として備えておきたい方に適した一枚といえます。
 
「MONEY CARD GOLD」と共通する基本的な利便性を備えながら、借入限度額や条件が抑えられている分、無理のない範囲で利用しやすい設計です。
 
シンプルな機能のため、カードローンが初めての方でも検討しやすい点も魅力といえます。
 
計画的な利用から、急な医療費や生活費の補填、突発的な支出への備えとして、必要なときに必要な分だけ利用したい方に向いています。
 
(※1)ご利用状況などに応じて最大17.7%まで利率が変更する場合がございます。
(※2)学生・専業主婦、年金収入のみの方はお申し込みいただけません。
 

MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド)

カード名 MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド)
最高利用可能枠 300万円
ご融資利率(実質年率)
・300万円コース:実質年率8.0%
・200万円コース:実質年率10.0%
申込資格 20歳から75歳までの年収400万円(税込)以上の方でご連絡可能な方(※1)
入会金・年会費 無料
担保・保証人 不要
「MONEY CARD GOLD」は、ゆとりある借入枠を実現した2つの選択肢があるカードローンです。
 
300万円コースで実質年率8.0%、200万円コースで実質年率10.0%といった金利設定であり、通常の「MONEY CARD」と比較して利率が抑えられているため、利息負担を少なくして借り入れを検討できます。
 
お申し込みには「年収400万円以上」という条件がありますが、ゆとりある枠と低金利を両立したローンカードを探している方に、「MONEY CARD GOLD」は有力な選択肢となるでしょう。
 
(※)規約改定と利率の改定を予定しております。詳細はこちら
(※1)学生・専業主婦、年金収入のみの方はお申し込みいただけません。
 

まとめ

70万円を借りる方法には、カードローンやキャッシング、生命保険の契約者貸付制度、公的融資など複数の選択肢があります。なかでもカードローンは、スピーディに借り入れができ、利用限度額の範囲内で何度でも借り入れできるメリットがあります。
 
お金を借りると利息が発生します。低金利の商品を選ぶ、繰り上げ返済を活用する、無利息期間を利用するなど、利息を減らす方法についても検討してみましょう。
 
● ご融資額:1~300万円
● ご融資利率:セゾンカードローン/MONEY CARD:実質年率8.0%~17.7%
セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD:300万円コース:実質年率8.0%、200万円コース:実質年率10.0%
● ご返済回数・期間:1~140回/1~140ヵ月
● ご返済方式:定額リボルビング方式
ご返済例
ご融資コース300万円コースで50万円ご利用、実質年率 12.0%の場合 毎月4日に返済の場合:通常月 14,000円×45回、最終月 1,833円×1回(ご返済額合計 631,833円/最終回のお支払額はご利用日により異なります。)
● 遅延損害金:年率11.68%~20.00%
● 担保・保証人:不要
 
株式会社クレディセゾン 貸金業者登録番号 関東財務局長(15)第00085号
日本貸金業協会会員番号 第002346号
 
お支払いのご相談は
日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
0570-051-051(受付時間9:00~17:00 休:土、日、祝、年末年始)
 
(※)貸付条件をよくご確認のうえ、計画的にご利用ください。
(※)当社所定の審査がございます。審査によりご希望の意に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

MONEY CARD

  • MONEY CARD(マネーカード)

    MONEY CARD(マネーカード)

    ご利用可能枠最高 100万円※
    ご融資利率 15.0%(実質年率)
    ※新規ご入会の場合

    詳しくはこちら
  • MONEY CARD GOLD(マネーカード ゴールド)

    MONEY CARD GOLD(マネーカード ゴールド)

    ご利用可能枠最高 300万円
    ご融資利率 6.62%(実質年率) ※200万円コース(ご融資利率8.62%)もご用意しています。

    詳しくはこちら