更新日:2026.02.27 公開日:2026.02.06

借り入れとは?ローンなどの借入先・種類や注意点をわかりやすく解説

借り入れとは?ローンなどの借入先・種類や注意点をわかりやすく解説

日常のなかで、急な出費や生活費の補填、まとまったお金が必要になる場面などで「借り入れ」を検討することもあるかもしれません。

借入先には銀行やクレジットカード会社、消費者金融、公的機関などがあり、カードローン、フリーローン、目的別ローン、キャッシングなどさまざまな借入方法があります。

借入先や借入方法によって特徴は異なり、いくつかの注意点も押さえておきたいところです。

本記事では、借り入れとは何か、借入先や借入方法の種類、注意点などを解説します。

借り入れとは

借り入れとは、もともとはお金や品物を借りることを意味する言葉です。
 
一般的には金融機関からお金を借りる場合に使われることが多く、生活費の補填や事業資金の確保など、さまざまな場面で利用されています。
 
お金を貸す側の立場からは「貸し付け」という言葉が使われることもあります。また、特に事業に関連してお金を借りる場合は「融資を受ける」という表現も使われます。

個人が利用できる主な借入先

個人が利用できる主な借入先としては、銀行、クレジットカード会社、消費者金融業者、国や自治体などが挙げられます。

銀行

銀行は、住宅ローンやカーローン、教育ローン、カードローンなど幅広い種類のローン商品を取り扱っています。特に、金利が比較的低く設定されている点が特徴で、長期的に返済するローンを利用する際には有利といえます。
 
ただし、審査が慎重に行われるため、クレジットカード会社や消費者金融などと比べると融資が実行されるまでに時間がかかる傾向があります。計画的に借り入れたい方や、できるだけ低金利で利用したい方に適した選択肢です。

クレジットカード会社

クレジットカードを持っている場合、付帯するキャッシング機能を使ってATMなどから現金を借り入れることが可能です。少額を短期間で借りる際に便利な方法といえます。
 
さらに、クレジットカード会社のなかにはカードローンを提供しているところもあり、キャッシングよりも大きな金額を長期的に借りたい場合にも対応できます。
 
また、お申し込みから融資までのスピードも速く、インターネットを通じて手続きできるなど利便性の高さも魅力です。
 
手元のお金が一時的に足りないときから、まとまった資金が必要なケースまで幅広く利用できます。

消費者金融業者

消費者金融業者のカードローンは、お申し込みから融資までのスピードが速く、即日で借り入れが可能な場合もあるため、急な出費に対応しやすいのが特徴です。
 
さらに、インターネットや無人契約機から申し込めるため、時間や場所を選ばずに手続きできる利便性もあります。
 
ただし、銀行などと比べると金利が高めに設定されることが多いため、同じ金額の借り入れの場合、利息負担が大きくなることに注意が必要です。

国や自治体

国や自治体でも、生活に困窮した人や一時的に資金が必要な人を支援するための公的な融資制度が用意されています。
 
「総合支援資金」や「緊急小口資金」などが代表的で、低所得世帯や急な出費に備えが必要な方が利用対象となります。
 
● 総合支援資金(厚生労働省)
● 緊急小口資金(厚生労働省)
● 教育支援資金(厚生労働省)
● 新規開業・スタートアップ支援資金(日本政策金融公庫)
 
こうした公的機関の融資は、低金利または無利子で利用できる場合も多いため、条件に当てはまる人にとっては大きな助けになります。

借入方法の種類

借入方法の種類
個人がお金を借りるときの借入方法の具体的な種類は、カードローン、フリーローン、目的別ローン、クレジットカードのキャッシングなどが挙げられます。

カードローン

カードローンは、あらかじめ設定された利用限度額の範囲内であれば、何度でも繰り返し借り入れができる仕組みのローンです。
 
専用のローンカードを利用してATMから現金を引き出すことができるため、急な出費にも柔軟に対応できます。利用目的が特に制限されていないことから、生活費の補填からまとまった資金まで幅広く利用できる点が魅力です。
 
クレディセゾンが提供する「MONEY CARD(マネーカード)」もカードローンのひとつです。マネーカードについて詳しくは、以下の記事で解説しています。
 

フリーローン

フリーローンは、利用目的や用途に制限がなく、原則として自由に資金を使えるローンです。カードローンとの違いは、1回の契約でまとまった金額を1度だけ借り入れる形になる点です。
 
繰り返し利用できるわけではありませんが、結婚や旅行、医療費など、特定の大きな出費に対応したいときに便利です。返済計画が立てやすく、借り過ぎを防ぎたい人にも適しています。

目的ローン

目的ローンは、特定の用途に限定して利用できるローンの総称です。代表的なものとしては住宅ローン、カーローン、教育ローン、医療ローンなどがあり、それぞれ目的に応じて契約内容や金利が設定されます。
 
一般的に、利用目的が明確に定められている分、金利は比較的低めに設定される傾向があります。必要に応じて長期で利用できる点も特徴ですが、自由に使えないため、目的外での資金利用には向きません。

クレジットカードのキャッシング

クレジットカードに付帯するキャッシング機能を利用すれば、ATMなどから簡単に現金を引き出すことができます。普段使っているカードがそのまま利用できるため、新たに契約する必要がなく、急な出費にもすぐに対応できるのがメリットです。
 
少額を短期間で利用する場合に便利ですが、金利はカードローンやフリーローンよりも高めに設定されることが多いため、長期的な利用には注意が必要です。計画的に使えば、最も手軽に現金を準備できる手段のひとつといえます。

ローンの借り入れで知っておくべき注意点

ローンで借り入れするなら、審査や利息、総量規制などは押さえておきましょう。ローンで借り入れするときに知っておきたい注意点を以下で紹介します。

借り入れの際には審査がある

ローンを利用する際には必ず審査が行われ、契約の前に申込者の返済能力が確認されます。
 
カードローンの場合、年収や勤務先、勤続年数といった「属性情報」に加えて、過去の借入状況や返済履歴を記録した「信用情報」もチェックされるのが一般的です。
 
これらの情報を基に返済可能かどうか判断されるため、虚偽の申告や滞納履歴があると審査に通らないこともあります。
 
カードローンの審査について詳しくは、以下の記事で解説しています。

借り入れには利息がかかる

ローンを利用すると、借入金額や金利に応じて利息が発生します。利息の大きさで返済負担も変わってくるため、借り入れを検討する際には必ず金利を確認しておきましょう。
 
また、利息は繰り上げ返済で軽減することが可能です。返済期間が長くなるほど利息の総額は増えるため、返済計画を立てて計画的に利用することが大切です。
 
金利について詳しくは、以下の記事で解説しています。
 

総量規制による借り入れの上限がある

貸金業法では、利用者が過度に借金を抱えないよう「総量規制」というルールが定められています。総量規制は、年収の3分の1を超える金額を貸し付けしてはいけないという制限で、消費者金融やクレジットカード会社のローンなどに適用されます。
 
例えば年収300万円の場合、原則として借入総額は100万円までに制限されます。
 
ただし、住宅ローンや自動車ローンなど一部のローンは例外として総量規制の対象外となるため、利用する商品によって扱いが異なります。

ローンにおける借入先の選び方

ローンで借入先を選ぶなら、目的にあっているかという点や、使い勝手、金利の低さなどがチェックポイントです。ローンにおける借入先の選び方を以下で見ていきましょう。

目的に合わせて選ぶ

まず借り入れの目的を明確にして、それに適したローンの種類や借入先を選ぶことが大切です。
 
例えば住宅の購入では、住宅ローンのような目的別のローンを選ぶのが一般的です。一方で、生活費の補填や急な出費など幅広い用途に対応したい場合には、カードローンのように自由度の高い商品が適しています。
 
また、借入先についても銀行、クレジットカード会社、消費者金融といった金融機関の種類の違いを理解したうえで選ぶことが重要です。

使い勝手の良さで選ぶ

ローンを選ぶ際には、いかにスムーズに借り入れや返済ができるかも判断基準になります。お申し込みや手続きの簡単さ、インターネットやスマホでの管理のしやすさなどもポイントです。
 
特に急な出費に備えるためにカードローンを契約しておくなら、融資までのスピードやATMの利用可能時間、返済方法の多様さなど、使い勝手の良さもチェックしておきましょう。

金利の低さで選ぶ

金利は返済総額に影響し、ローン選びで重視されるポイントのひとつです。一般的に金利が低ければ低いほど、長期的に見て返済負担が抑えられます。
 
特にカードローンを長期間利用する場合は、金利の差が返済総額に大きな違いを生むため注意が必要です。短期の利用であっても、金利が低いローンを選べば利息負担を抑えられます。
 
複数のカードローンを比較検討するときには、必ず金利水準をチェックして判断しましょう。

カードローンを利用するなら「MONEY CARD」がおすすめ

借入方法にはさまざまな種類がありますが、急な出費やまとまった資金が必要になったときに、スピーディかつ柔軟に対応できるカードローンが特に頼りになります。
 
クレディセゾンが提供するマネーカードは、利用限度額の範囲内で借り入れと返済を繰り返し利用できる、定額リボルビング方式のカードローンです。
 
対象カードは「MONEY CARD」、「MONEY CARD GOLD(※1)」の2種類があります。マネーカードの特長は以下のとおりです。
 
● 新規ご契約&ご利用で最大2ヵ月分の利息が実質0円(※2)
● 全国のコンビニATM、金融機関ATMでご利用が可能(※3)
● カード発行後、原則24時間最短数十秒でご本人様名義の口座に振込可能(※4)
● 用途が自由で利便性が高い
● 口座引き落としで返済の手間がかからない
● キャッシングより低金利で借り入れができる場合がある
 
新規ご契約&ご利用で最大2ヵ月分の利息が実質0円となります(※2)。ご入会日の翌月末までにお借入れした分について、ご入会日から3ヵ月後のお支払い日(お引き落とし日)までにご返済いただいた分の利息を、もれなくキャッシュバックします。
 
詳細は公式サイトをご確認ください。
 
 
マネーカードは、全国のコンビニATMまたは金融機関ATMでご利用いただけます。コンビニATMでは、最長24時間対応しているため、夜間に現金が必要なときも安心です(※3)。
 
借り入れ・返済ともにATM手数料が無料のため、余分な費用をかけずに利用できます。提携金融機関は公式サイトをご確認ください。
 
 
さらに、ONLINE即振込サービスを利用して、口座振込による借り入れにも対応しています。
 
ONLINE即振込サービスは、「ローンNetアンサー(会員専用ページ)」からのお手続きで、原則24時間最短数十秒で本人名義口座に振り込まれ、振込手数料は無料です(※4)。
 
急に現金が必要になったときも対応できる便利なサービスのため、状況に合わせてご活用ください。
 
また、マネーカードで借り入れたお金の用途は自由です。生活費や事業性資金など、あらゆる目的に利用できます。
 
返済方法は口座引き落としで、毎月末締めの翌々月4日に自動で引き落とされます。ATMからの返済や繰り上げ返済も可能なため、状況に合わせて柔軟に利用可能です。ただし、無理のない返済計画を立ててご利用ください。
 
なお、金利はマネーカードの種類や融資コースによっても異なりますが、「MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド)」の場合、実質年率6.62%(300万円コース)または実質年率8.62%(200万円コース)で借り入れができます(※1)(※5)。
 
以下で「MONEY CARD」、「MONEY CARD GOLD」の詳細を解説します。
 
(※1)2026年2月2日より新規お申し込みを停止いたします。
(※2)本企画は予告なく変更・中止させていただく場合がございます。
(※3)ご利用(出金)の取扱時間は最長24時間、ご返済(入金)は最長7:00~23:00です。設置場所により異なりますので、詳細は各金融機関へお問い合わせください。
(※4)メンテナンス等によりご利用いただけない時間帯がございます。
(※5)ご融資利率は、300万円コース:短期プライムレート+5.0%、200万円コース:短期プライムレート+7.0%となり、毎年2月1日時点のみずほ銀行の短期プライムレートにより、年1回変動します。(2025年2月1日時点の短期プライムレート:1.625%)
 

MONEY CARD(マネーカード)

カード名 MONEY CARD(マネーカード)
最高利用可能枠 100万円
ご融資利率
(実質年率)
15.0%(※1)
申込資格 20歳から75歳までの安定した収入のある方(※2)
入会金・年会費 無料
「MONEY CARD」は、「MONEY CARD GOLD」よりも借入限度額や条件が抑えられている分、無理のない範囲で利用しやすい点が特長です。
 
学生や専業主婦の方はお申し込み対象外となりますが、安定した収入があれば年金受給者の方もお申し込みできる(※2)ため、「大きな借り入れは想定していないが、急な出費や生活資金の備えなど、万一のときの利用手段として持っておきたい」という方にも向いています。
 
シンプルな設計で必要な分だけ利用できるため、カードローンが初めての方や、スタンダードなカードローンを検討したい方に適した一枚といえるでしょう。
 
(※1)ご利用状況などに応じて最大17.7%まで利率が変更する場合がございます。
(※2)学生・専業主婦、年金収入のみの方はお申し込みいただけません。
 

MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド)

カード名 MONEY CARD GOLD(マネーカードゴールド)
最高利用可能枠 300万円
ご融資利率
(実質年率)
● 300万円コース:6.62%(※1)
申込資格 20歳から75歳までの年収400万円(税込)以上の方でご連絡可能な方(※2)
入会金・年会費 無料
「MONEY CARD GOLD(※3)」では、ゆとりのある利用可能枠を実現した2つのコースが対象です。
 
実質年率300万円コース(6.62%)または200万円コース(実質年率8.62%)で借り入れが可能(※1)なため、「MONEY CARD」と比較して融資利率も低く、利息の負担をより抑えることができます。
 
申込資格には年収400万円以上という条件がありますが、利息を抑えながら多彩なライフプランに対応できるローンカードを探している方は、「MONEY CARD GOLD」をご検討ください。
 
(※)規約改定と利率の改定を予定しております。詳細はこちら
(※1)ご融資利率は、300万円コース:短期プライムレート+5.0%、200万円コース:短期プライムレート+7.0%となり、毎年2月1日時点のみずほ銀行の短期プライムレートにより、年1回変動します。(2025年2月1日時点の短期プライムレート:1.625%)
(※2)学生・専業主婦、年金収入のみの方はお申し込みいただけません。
(※3)2026年2月2日より新規お申し込みを停止いたします。
 

まとめ

借り入れは、金銭や品物を借りることを意味する言葉で、一般的には金融機関からお金を借りることを指してよく使われます。借入先としては、銀行、クレジットカード会社、消費者金融、国や自治体の制度などが選択肢です。
 
借入方法には、カードローンやフリーローン、目的ローン、クレジットカードのキャッシングといった種類があります。また、ローンを利用する際には、審査があることや利息の負担、総量規制による上限などの基本的な仕組みを理解しておくことが大切です。
 
借入先やローンの種類、借り入れの際の注意点を知って、ご自身にとって最適な借入方法を選択していきましょう。
 
(※)貸付条件
● ご融資額:1~300万円
● ご融資利率:セゾンカードローン/MONEY CARD:実質年率8.0%~17.7%
セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD:300万円コース:実質年率8.0%、200万円コース:実質年率10.0%
● ご返済回数・期間:1~140回/1~140ヵ月
● ご返済方式:定額リボルビング方式
ご返済例
ご融資コース300万円コースで50万円ご利用、実質年率 12.0%の場合 毎月4日に返済の場合:通常月 14,000円×45回、最終月 1,833円×1回(ご返済額合計 631,833円/最終回のお支払額はご利用日により異なります。)
● 遅延損害金:年率11.68%~20.00%
● 担保・保証人:不要
 
株式会社クレディセゾン 貸金業者登録番号 関東財務局長(15)第00085号
日本貸金業協会会員番号 第002346号
 
お支払いのご相談は
日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
0570-051-051(受付時間9:00~17:00 休:土、日、祝、年末年始)
 
(※)貸付条件をよくご確認のうえ、計画的にご利用ください。
(※)当社所定の審査がございます。審査によりご希望の意に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

MONEY CARD

  • MONEY CARD(マネーカード)

    MONEY CARD(マネーカード)

    ご利用可能枠最高 100万円※
    ご融資利率 15.0%(実質年率)
    ※新規ご入会の場合

    詳しくはこちら
  • MONEY CARD GOLD(マネーカード ゴールド)

    MONEY CARD GOLD(マネーカード ゴールド)

    ご利用可能枠最高 300万円
    ご融資利率 6.62%(実質年率) ※200万円コース(ご融資利率8.62%)もご用意しています。

    詳しくはこちら